【必見】知らなきゃ大損!授業を最大限活用して楽々学習必勝法

小学校、中学校、高校、そして大学と全てに行けば最短でも通算16年間学校に通うことになります。学校から家に帰ってからさらに勉強することが普通なのでしょうか。その自宅学習は何時間くらいするものでしょう?個人的な経験でいえば、1日2時間の自宅学習は地獄のような感覚を伴ったようだと思います。学校なら6時間程度の学習をしますが、自宅では2時間の学習は辛いのではないでしょうか。

自宅学習が困難である理由としてはいくつか考えられています。例えばテレビなどの誘惑が多い、監視する人がいない……。できないという前提でその理由を思いつくのは簡単です。私の友人が約束を破って、するべきことを反古にするときに繰り出す言い訳のバリエーションの豊かさには恐れ入ります。あらゆることができないことの理由になるのです。曰く、風が吹けば、それはできないということになりかねないということですね。

そのように、できない理由を挙げても解決策は一つも出て来ないのです。はっきりさせておきたいことは、何をしなければならないのか、ということと、そのことのために何ができるかということに尽きるのです。何をしなければならないのかということに対して出された項目は変更することができません。数学の一単元の予習をしなければならないということであれば、それは後に延期することすらできないのです。

しかし、「数学の一単元の予習をする」という事に対して、自分ができることは相当な柔軟性をもって対応することができるのです。この項目に集中して調整しましょう。そうすることで0が避けられるということが最も重要なことなのです。授業の予習は学習を完了することではないからです。このことを勘違いすると毎日の学習ノルマが溢れてしまうのです。そして無意味で単調な学習時間を必要とすることになってしまうのです。

教科書を開き、書いてあることを読むことから始めます。そして知らない言葉にマークをします(このマークは自分として統一しておきましょう)。次にわからないところを探します。例題は何を説明する為の例題になっていますか?わからない部分に質問内容を書き込んでおくのです。一般的にいう予習は明日の授業で扱う内容でわからないところを探す作業なのです。これが授業で楽しむ武器になるのです。

学校の授業は対話です。先生からの一方的な説明だけになることを許してはいけません。先生の説明を聞いて予習しておいた質問と付き合わせます。先生の説明で納得できますか?できなければ、すぐに質問するのです。先生がわからないということも少なくありません。そのような時は先生にお願いして、次の授業の時に答えてもらうようにしましょう。宿題を出されるのではなく、先生に宿題を出すことができるのです。

このやり方は相当楽しいのです。生徒は質問されてもわからないということが当然のことです。つまりわからないから授業を聞いているのですね。でも先生の立場は違います。生徒の質問にはすべて正解で答えられることが求められています。先生はそれが仕事なのですから。ここに授業を活用する秘訣があるのです。質問を探し、先生と質問と答えとを応酬すること。この内容は一種のゲームとして記憶に残ってしまいます。

つまり復習の手間や記憶に関する手間が授業中にほとんどが済まされてしまうことになります。このやり方は会社などの会議でも同様です。事前にレジュメなどを渡されたなら(本当は事前にレジュメのない会議は会議になりません)、少なくとも前日に内容を調べて質問項目を書き込んでおくのです。ちなみにこの作業ができていないと会議は学校時代の授業を思い出すような味気なさになるはず。予習が授業活用の必勝鍵なのです。